月弓記(つきゆみき)

~2013年生まれの息子とプリント学習大好き母の生活記録

演劇効果

戦隊もの大好きな息子。
今日も朝から戦隊ものごっこで、保育園登園前から一汗流しています。テレビを見るとすぐにセリフを暗記してしまう驚異の年代。母がどうして覚えられないのか逆に不思議に感じているらしく、「まだ覚えてないの?」と聞かれますが、そもそも母は覚えようという気すら無い、ということには気づいていないでしょう。

というわけで我が家はウルトラマン仮面ライダーとルパンレンジャー、パトレンジャー、シンカリオンキュウレンジャーがMIX状態のよくある男児の家といったところだと思われますが、今日突然セリフに異変が。

なんとおもちゃの刀を手にした息子、「ちょんぎりにしてやるぞ」だって。いやー、ちょんぎるぞとは言うけど、ちょんぎりって名詞はないから、たぶんー。(ちょんぎるの「ちょん」はちょん髷の「ちょん」と親戚関係らしい。)
このセリフ、お稽古している演劇からきております(セリフは知っている言葉に脳内変換されてます)。たぶん息子と同級生で同じお稽古をしている子って限りなく少なくて、簡単に特定されてしまうと思うので、詳しくは書きませんけど。
セリフが出てくる、ということは頭の中でその世界が見えている、ということだと思います。4歳の経験値と想像力でどのような景色が見えているかはわかりませんが、どんな景色にせよ、目の前に見えている世界だけでなく、想像の世界を創る能力が芽生えていることは確かだと思います。

演劇をやっているのは、母の趣味に付き合わせているだけですが、せっかくなので、他人との関わりの中でストーリを作ること、動作やセリフで物事を表現することを、なんとなくでも感じてくれたら嬉しいですし、そこまででなくても、単純に体を動かしたり、大きな声を出す効果を得てもらえたらと思っています。

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「ちょんぎりにしてやるぞ」
パジャマでごめんね。