月弓記(つきゆみき)

~2013年生まれの息子とプリント学習大好き母の生活記録

青空サイエンス教室

行楽日和の休日。天王寺動物園に行きました。天王寺駅で下車し、てんしば経由したところ、白衣の人と親子連れが目に入りました。気になったので様子を見に行ったところ、科学実験教室サイエンスラボさんのイベントでした。
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https://www.science-lab.jp/events/index.php?c=topics_view&pk=153990887111/17(土) てんしば(天王寺公園エントランスエリア)にブース出展します! | 講座・イベント一覧 | サイエンスラボ

4歳から参加可能ということでラッキー!参加させていただきました。
変化が目に見える実験がたくさん用意されていて楽しかったです。


実験①(待ち時間)ペットボトルを2つつないだ容器。渦を作らないと水が移動しない
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トルネードができると、渦の中心に空気が通り、下のペットボトルの空気と上のペットボトルの水が入れ替わって水が落ちていきます。

500mlペットボトルが幼児には重くて、なかなかうまく渦を作れないでいました。もっと小さい子向けに200mlサイズ(?)をつなぎあわせたものもありましたが、それはそれで、渦を作るのが難しそうでした。
何度かやるなかでとにかく振り回すと偶然的に渦になることを発見、トルネードにすると水が流れるという事象より、トルネードができたことを楽しんでいました。

母が昔飲食店でアルバイトしていた際、一升瓶の醤油を別容器に移すのに、トルネードを作ると劇的に早いことを教えてもらって、最初のうちやりたくて仕方なかったことを思い出しました。

実験② ドライアイスを青色の液体(BTB溶液)に入れると、液体の色が変わる実験
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(奥が入れる前、手前が入れた後)

青色の液体はBTB溶液(緑)にアルカリ系の薬品(中身の説明はなし、苦いお薬と言ってました)を入れたもの。二酸化炭素が出ると黄色に変わります。

BTB溶液=緑
アルカリ性=青
酸性=黄色
ですね。

たまたまバックヤードのすぐ横にいて、テーブルの中では材料を受け取るのが1番。常に最初に実験できるので、驚きもひとしおでした。どんな現象が起こるのか知りながらやるのと、知らないでやるのは、楽しみ方が違うので、そもそも実験が初めての息子にとってはよかったと思います。

実験③ ドライアイスをせっけん液に入れると、大きな泡ができる
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発生する二酸化炭素がせっけん液にとじこめられて、二酸化炭素を目で見ることができる、という趣旨。たぶん意味は分かっていないと思いますが、ぶくぶくだー、と喜んでいました。

実験④ ドライアイスと水をフィルムケースに入れてふたをすると、ふたが上方に飛ぶ
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発生した二酸化炭素が容器を満たしてふたを飛ばす実験。一番面白かったそうです。発生量に違いがあるので、すぐに飛ぶケースとなかなか飛ばないケースがあります。子供たちは先生の指示のもと、中腰になって机から目だけ上が出るような姿勢でじっと見ているのがかわいらしかったです。
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おみやげにBTB溶液をいただきました。
インターネットで買うと1000円以上するようで、びっくりしました。
(母実験結果よりも驚く)
そういえば昔BTB=ブロモチモールブルーって何度も唱えた記憶があります。すっかり忘れてましたけど。

自宅でBTBを使って、何をしようかなぁ。