月弓記(つきゆみき)

~2013年生まれの息子とプリント学習大好き母の生活記録

幼児が読める古事記、幼児が笑う古事記

今息子と読んでいる本、これです。

絵物語 古事記

絵物語 古事記

保育園の劇でスサノオとヤマタノオロチのシーンが出てくるのをきっかけに、読み聞かせを始めました。
私自身、古事記って日本史か文学史の知識の中に出てくるもので、難しそうだけど児童書ならいけるかな、という思いでしたが、読み始めると幼児でも全く問題ありません。
親子二人で楽しんでいます。

さて、時々夜遅くなってしまい読み聞かせをしないことがあります。
そんな日は、電気を消して、母が簡単なお話をするのが通例になっています。
先日まだ寝たくないとぐずっていたので、覚えたての即興古事記を布団の中でやりまして、イザナギ、イザナミの誕生から始めたのですが、
イザナギさん、左目から涙を流してアマテラス、右目からは目やにが出てツクヨミ、鼻水も出てスサノオになった
と話したら、息子大喜びでした。

もとのストーリーは黄泉の国から帰ってきて顔を洗うと、左目からアマテラスが、 右目からツクヨミが、 鼻からスサノオです。
息子はちゃんと承知していて、冗談として聞けています。

すみません、神様をバカにしているわけではないですが、でもこうやって話しているうちに、古事記ですら身近に感じられるようになるよね、という話でした。