月弓記(つきゆみき)

~2013年生まれの息子とプリント学習大好き母の生活記録

絵本「ふたりでひとり」

息子は日本の昔話が嫌いです。
最初は鬼が出てきて怖いから、という理由でした。でも鬼が出てこなくても、なにか陰気くささを感じるのか、借りた本の表紙を見た途端に嫌がるので、これまでほとんど読んできませんでした。

といっても、広瀬克也さんの妖怪の絵本は好きなので、色とりどりの絵かどうかがポイントかもしれません。

そんなわけで、最近あまり借りていなかった日本の昔話、ひさしぶりに母も子も大笑いする本に出会いました。
それがこちら

ふたりでひとり―上方落語「胴切り」より (おはなしのたからばこ 22)

ふたりでひとり―上方落語「胴切り」より (おはなしのたからばこ 22)

落語の胴切りという話に基づいたお話だそうで、上半身と下半身が別人格として生きていく話です。落語なのでオチもありますが、息子にとってはオチの意味はあまりよくわかっておらず、それより途中のストーリーや絵がシュールなのに何かおかしくて、笑っちゃうという感じでした。

久しぶりに早くベッドインして絵本をたくさん読んだ夜。笑いすぎてやっぱり寝るのが遅くなりました。