月弓記(つきゆみき)

~2013年生まれの息子とプリント学習大好き母の生活記録

がぼがぼ丸、365ペンギン、バムケロ

最近の息子お気に入りの絵本3冊です。
かいぞくがぼがぼまる

かいぞく がぼがぼまる かこさとし むかしばなしの本3 (かこさとし・むかしばなしの本)

かいぞく がぼがぼまる かこさとし むかしばなしの本3 (かこさとし・むかしばなしの本)

365まいにちぺんぎん
365まいにちペンギン

365まいにちペンギン

  • 作者: ジャン=リュックフロマンタル,ジョエルジョリヴェ,Jean‐Luc Fromental,Jo¨elle Jolivet,石津ちひろ
  • 出版社/メーカー: ブロンズ新社
  • 発売日: 2006/12/01
  • メディア: ハードカバー
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バムとケロのそらのたび
バムとケロのそらのたび

バムとケロのそらのたび

がぼがぼまる は最近お気に入りに加わった本。普通絵本で"悪い人"がでてきても、せいぜいお友達や動物をちょっとたたくとか、悪口を言っちゃうとか、モノを傷つけてしまうとかのレベルだと思いますが、この本の海賊の悪さぶりは間違いなく犯罪です。暴行窃盗etc。海賊を美化(?)したコミックがありますが、この絵本での海賊は本当に人を悩ませる海賊。こんな表現の絵本は初めて見ました。
もちろん勧善懲悪の絵本の世界。海賊はヒーローの男の子にやられてしまうわけですが、ごめんなさい、では終わらずに、働き暮らすのが嫌で泣いて泣いて、涙で海に沈んでしまう、というグリム童話を思わせるような、どこかリアルでどこかシュールなストーリー。でも絵はかこさとしさんでホンワカ。そんな絵本のどこが気に入ったのか息子に聞いてみると、海賊が泣くところらしいです。

365まいにちぺんぎんはもう2年くらい不動のお気に入りの座におります。続けて数日読んで、忘れたころにまた読んでの繰り返し。すっかり文章もおぼえていて、時々唱えたりしています。最初読んだとき、母も面白いなとは思ったのです。でも大人は飽きる。子供は飽きない。この差はなんなんでしょうか。こちらには算数要素が含まれていますが、そんなことは全く気にも留めていません。ただストーリーが面白いと感じているようです。

バムケロは鉄板の絵本。シリーズのどれも間違いなく外れない。もともと別の絵本(バムとケロのさむいあさ)が好きで、書店で見かけた同じシリーズをおねだりしてされた経緯。伏線と言ってもいいほど、意味のある細かい絵がたくさんあるのは面白いと思います。

私の思う共通点は挿絵の宝探し感覚とくすっという笑い。それにしても小さいころは短い本が10冊読めていたのに、今は数冊がやっと。長い絵本が読めるようになったのは、うれしいことです。